ディノザウルスの騎士 〜ヘッジファンド・ディーラーが送るマーケット・ニュース〜

世界経済・日本株・外貨・エネルギーなどの市況情報を、欧州系ヘッジファンド・グループの一員である日本企業オーナーが送る。

2008-08
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東京株式市場寄り付き 日経平均反落 前日比148円95銭安

2008年8月19日(日本時間)

<株式市場寄り付き>

日経平均株価(東証) 1万3016円50銭  前日比148円95銭安

日経平均先物9月物(大証) 1万2940円  前日比230円安

日経平均先物9月物(シンガポール) 1万2975円  前日比185円安

日経平均先物9月物(シカゴ清算値) 1万2995円 

(概況)

前日のNY市場は、政府系住宅金融(GSE)のフレディマックとファニーメイに対し、大幅な資本不足解消の為に、米国政府による公的資金注入が近いとの報道を受け、米国の金融システム不安が再燃し、金融株を中心に大幅安の展開となった。また、この日はリーマン・ブラザーズが5−7月期にも18億ドルの評価損を計上し、再び赤字決算となる見通しとの報道もあり、金融セクターを巡る懸念を一段と深刻なものにした。

今日の東京市場は、米国の金融システム不安の再燃からNY株が大幅安となった事を受け、日経平均は金融セクターなどを中心に売りが先行して始まった。


<東京外国為替市場>

ドル/円(9時時点) 1ドル=110円11−14銭 前日比14銭 円高

(概況)

前日のNY市場は、このところの急ピッチなドル上昇への警戒感から利益確定の動きが出た事に加え、米国の金融システム不安の再燃や、国際商品市況の上昇などがドルを圧迫し、対主要通貨に対しドルは軟調な展開となった。

今日の東京市場は、海外市場での利益確定のドル売りが優勢となった流れを引き継ぎ、ドル円は軟調な展開でスタートした。


ユーロ/円(9時時点) 1ユーロ=161円80−85銭 前日比80銭 円高

(概況)

前日のNY市場は、ユーロ圏の景気減速懸念が引き続きユーロの重しとなる一方、金融セクターを巡る懸念が再燃し、欧米の株安によるリスク回避の動きが強まった事から、ユーロ円は軟調な展開となった。

今日の東京市場は、ユーロ圏の景気減速懸念や、金融不安の再燃によるリスク回避の動きから、ユーロは売りが先行して始まった。

NY市場の動向 NY株急落 金融不安の再燃

2008年8月18日(米国時間)

<株式市場>

NYダウ  1万1479ドル39セント  前週末比180ドル51セント安

S&P500    1278.60   前週末比19.60ポイント安

ナスダック    2416.98   前週末比35.54ポイント安

日経平均先物9月物(シカゴ) 1万2995円  大証比175円安

NY原油 1バレル=112ドル87セント  前週末比90セント安

(概況)

週明けのNY市場は、政府系住宅金融(GSE)のフレディマックとファニーメイに対し、大幅な資本不足を解消する事が出来ず、米国政府による公的資金注入が近いとの報道を受け、米国の金融システム不安が再燃し、金融株を中心に大幅安の展開となった。また、この日はリーマン・ブラザーズが5−7月期にも18億ドルの評価損を計上し、再び赤字決算となる見通しとの報道もあり、金融セクターを巡る懸念を一段と深刻なものにした。


<NY外国為替市場>

ドル/円 1ドル=110円10−15銭  前週末比40銭 円高

(概況)

週明けのNY市場は、このところの急ピッチなドル上昇への警戒感から利益確定の動きが出た事に加え、米国の金融システム不安の再燃や、国際商品市況の上昇などがドルを圧迫し、対主要通貨に対しドルは軟調な展開となった。


ユーロ/円 1ユーロ=161円75―80銭 前週末比55銭 円高

(概況)

週明けのNY市場は、ユーロ圏の景気減速懸念が引き続きユーロの重しとなる一方、金融セクターを巡る懸念が再燃し、欧米の株安によるリスク回避の動きが強まった事から、ユーロ円は軟調な展開となった。

世界情勢ニュース解説

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DIA、NSA、CIA、FBIの未公開ファイルなどは、
これも、先のKights' Memories(通称;騎士たちのデジャ・ヴ)、Pandora's Box(通称;LOGOS)の
の2つが頻繁に掲載します。

東京株式市場大引け 日経平均続伸 前週末比146円04銭高

2008年8月18日(日本時間)

<株式市場大引け>

日経平均株価(東証) 1万3165円45銭  前週末比146円04銭高

日経平均先物9月物(大証) 1万3170円  前週末比140円高

日経平均先物9月物(シンガポール) 1万3165円  前週末比155円高

東証1部売買代金  1兆8681億円

東証1部売買高    16億8736万株   

(概況)

前週末のNY市場は、原油相場や国際商品市況の下落によりインフレ圧力が和らいだ事や、小売セクターに好決算が相次いだ事もあり、米国の企業業績や個人消費に対する悲観的な見方が後退し、株価を押し上げる要因となった。ただ、金融セクターを巡る懸念や、景気の先行き不透明感は未だ払拭されるには至っておらず、上値では戻り売りも出るなど、総じて方向感に乏しい展開に終始した。

週明けの東京市場は、原油安や対ドルでの円安基調の継続が好感される一方、世界的な景気減速懸念が相場の重しとなっており、日経平均は前週末のシカゴの清算値にサヤ寄せする展開でスタートした。しかし、朝方の売りが一巡した後は、目立った手掛かりもない中、ポジション調整に伴う日経225先物へのショートカバーの動きが強まると、前週に売り込まれた金融・不動産セクターなどを中心に買い戻しがふくらんでいき、日経平均は一時1万3200円台を回復する場面もあった。ただ、香港・上海株安などが相場の流れに水を差し、午後にかけては上値の重い場面が目立った。


<東京外国為替市場>

ドル/円(15時時点) 1ドル=110円15−18銭 前週末比18銭 円高

(概況)

前週末のNY市場は、世界的な景気減速懸念が強まり、対主要通貨でのドル買い戻しの動きが強まる中、原油安や米国のマクロ指標の改善などが一段のサポート要因となり、ドル円は110円台半ばで終始堅調な動きを見せた。

週明けの東京市場は、原油安やNY株高などを背景にしたドル高の流れを引き継いで始まったものの、上値では戻り売り圧力も強く、一時は110円台を割り込む場面もあった。その後、時間外取引での原油相場上昇などから、対ドルでのユーロやオセアニア通貨買い戻しが圧迫要因となり、ドルは軟調な場面が目立ったものの、ドルの下値は底堅く、大きく売り崩される展開とはなっていない。


ユーロ/円(15時時点) 1ユーロ=162円44−49銭 前週末比11銭 円高

(概況)

前週末のNY市場は、ユーロ圏の景気減速懸念に加え、原油安や国際商品市況の下落から、資源国通貨などのクロス円全般に売り圧力が強まり、引き続きユーロは軟調な展開となった。

週明けの東京市場は、ユーロ圏の景気減速懸念が重しとなり、ユーロは軟調な展開でスタートし、ユーロ円は一時161円台後半まで下落した。しかし、朝方の売りが一巡した後は、時間外取引での原油相場の上昇などから、対ドルでユーロなどの買い戻しが強まった事から、ユーロ円は下げ渋る展開となり、午後にかけて162円台半ば付近までじりじりと水準を切り上げている。

東京株式市場寄り付き 日経平均反落 前週末比47円92銭安

2008年8月18日(日本時間)

<株式市場寄り付き>

日経平均株価(東証) 1万2971円49銭  前週末比47円92銭安

日経平均先物9月物(大証) 1万2940円  前週末比90円安

日経平均先物9月物(シンガポール) 1万2950円  前週末比60円安

日経平均先物9月物(シカゴ清算値) 1万2960円   

(概況)

前週末のNY市場は、原油相場や国際商品市況の下落によりインフレ圧力が和らいだ事や、小売セクターに好決算が相次いだ事もあり、米国の企業業績や個人消費に対する悲観的な見方が後退し、株価を押し上げる要因となった。ただ、金融セクターを巡る懸念や、景気の先行き不透明感は未だ払拭されるには至っておらず、上値では戻り売りも出るなど、総じて方向感に乏しい展開に終始した。

週明けの東京市場は、原油安や対ドルでの円安基調の継続が好感される一方、世界的な景気減速懸念が相場の重しとなっており、日経平均は前週末のシカゴの清算値にサヤ寄せする展開でスタートした。


<東京外国為替市場>

ドル/円(9時時点) 1ドル=110円31−35銭 前週末比2銭 円高

(概況)

前週末のNY市場は、世界的な景気減速懸念が強まり、対主要通貨でのドル買い戻しの動きが強まる中、原油安や米国のマクロ指標の改善などが一段のサポート要因となり、ドル円は110円台半ばで終始堅調な動きを見せた。

週明けの東京市場は、原油安やNY株高などを背景にしたドル高の流れを引き継いで始まったものの、上値では戻り売り圧力も強く、小幅なレンジでもみ合う展開が続いている。


ユーロ/円(9時時点) 1ユーロ=162円04−09銭 前週末比51銭 円高

(概況)

前週末のNY市場は、ユーロ圏の景気減速懸念に加え、原油安や国際商品市況の下落から、資源国通貨などのクロス円全般に売り圧力が強まり、引き続きユーロは軟調な展開となった。

週明けの東京市場は、ユーロ圏の景気減速懸念が重しとなり、ユーロは軟調な展開でスタートした。

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