東京株式市場大引け 日経平均暴落 前日比811円90銭安
2008年10月24日(日本時間)
<株式市場大引け>
日経平均株価(東証) 7649円08銭 前日比811円90銭安
日経平均先物12月物(大証) 7620円 前日比830円安
日経平均先物12月物(シンガポール) 7645円 前日比765円安
東証1部売買代金 2兆568億円
東証1部売買高 26億3656万株
(概況)
今日の東京市場は、世界的な景気減速の流れが深刻化を増すに従い、国内主力企業の業績悪化懸念が一段と強まり、日経平均は大幅に続落して始まった。その後も買い手不在の中を、リスク資産圧縮による換金売りや先物への仕掛け売りなどが相場を圧迫し、日経平均はじりじりと水準を切り下げる場面が続いた。そして、午後には対ドルやユーロなどで円高が加速し、国内輸出企業への業績懸念が一段と強まる一方、GLOBEXやアジア株の全面安が市場心理を悪化させると、日経平均は投げを巻き込んで一段安となり、心理的な節目として強く意識されていた8000円を割り込んだ。株価の底割れで下値のメドが立たない不安心理から、取引終了にかけてバブル後最安値となる2003年4月28日の7603円76銭まであと僅かという所まで暴落していった。
<東京外国為替市場>
ドル/円(17時時点) 1ドル=95円14−19銭 前日比2円54銭 円高
(概況)
今日の東京市場は、NY市場終盤でのドルのショートカバーの流れを引き継ぎ、ドル/円は一時98円まで買い戻される場面もあった。しかし、その後は日経平均の大幅安などを手掛かりにリスク回避の動きが再燃し、クロス円急落の煽りを受けドル/円も下げ足を速めていった。そして、午後に日経平均が一段安となると共に、アジア株も軒並み暴落すると、リスク資産圧縮の動きは更に加速し、夕方にかけてドル/円は一時13年ぶりとなる94円75銭まで急落していった。
ユーロ/円(17時時点) 1ユーロ=120円45−51銭 前日比4円77銭 円高
(概況)
今日の東京市場は、ユーロ/円は朝方に126円台まで買い戻される場面があったものの、その後は株安などを手掛かりにリスク資産圧縮の動きが強まり、円キャリーポジションの巻き戻しに伴うユーロ/円売りが加速していった。そして夕方にかけては日経平均やアジア株の暴落から、クロス円はパニック的な売りを誘発し、ユーロ/円は119円台後半まで下げ足を速めている。
<株式市場大引け>
日経平均株価(東証) 7649円08銭 前日比811円90銭安
日経平均先物12月物(大証) 7620円 前日比830円安
日経平均先物12月物(シンガポール) 7645円 前日比765円安
東証1部売買代金 2兆568億円
東証1部売買高 26億3656万株
(概況)
今日の東京市場は、世界的な景気減速の流れが深刻化を増すに従い、国内主力企業の業績悪化懸念が一段と強まり、日経平均は大幅に続落して始まった。その後も買い手不在の中を、リスク資産圧縮による換金売りや先物への仕掛け売りなどが相場を圧迫し、日経平均はじりじりと水準を切り下げる場面が続いた。そして、午後には対ドルやユーロなどで円高が加速し、国内輸出企業への業績懸念が一段と強まる一方、GLOBEXやアジア株の全面安が市場心理を悪化させると、日経平均は投げを巻き込んで一段安となり、心理的な節目として強く意識されていた8000円を割り込んだ。株価の底割れで下値のメドが立たない不安心理から、取引終了にかけてバブル後最安値となる2003年4月28日の7603円76銭まであと僅かという所まで暴落していった。
<東京外国為替市場>
ドル/円(17時時点) 1ドル=95円14−19銭 前日比2円54銭 円高
(概況)
今日の東京市場は、NY市場終盤でのドルのショートカバーの流れを引き継ぎ、ドル/円は一時98円まで買い戻される場面もあった。しかし、その後は日経平均の大幅安などを手掛かりにリスク回避の動きが再燃し、クロス円急落の煽りを受けドル/円も下げ足を速めていった。そして、午後に日経平均が一段安となると共に、アジア株も軒並み暴落すると、リスク資産圧縮の動きは更に加速し、夕方にかけてドル/円は一時13年ぶりとなる94円75銭まで急落していった。
ユーロ/円(17時時点) 1ユーロ=120円45−51銭 前日比4円77銭 円高
(概況)
今日の東京市場は、ユーロ/円は朝方に126円台まで買い戻される場面があったものの、その後は株安などを手掛かりにリスク資産圧縮の動きが強まり、円キャリーポジションの巻き戻しに伴うユーロ/円売りが加速していった。そして夕方にかけては日経平均やアジア株の暴落から、クロス円はパニック的な売りを誘発し、ユーロ/円は119円台後半まで下げ足を速めている。
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