東京株式市場寄り付き 日経平均反発 前週末比40円15銭高
2008年6月30日(日本時間)
<株式市場寄り付き>
日経平均株価(東証) 1万3584円51銭 前週末比40円15銭高
日経平均先物9月物(大証) 1万3600円 前週末比70円高
日経平均先物9月物(シンガポール) 1万3515円 前週末比35円安
日経平均先物9月物(シカゴ清算値) 1万3560円
(概況)
前週末のNY市場は、原油相場が連日で最高値を更新し、インフレの加速による個人消費や企業業績の下振れ懸念が一段と強まる一方、ムーディーズがモルガン・スタンレーを格下げる可能性を示唆した事や、メリルリンチや保険最大手AIGに評価損拡大懸念が浮上するなど、金融機関を巡る信用リスク不安が再燃した事が重しとなり、金融・小売セクターなどを中心に株価は軟調な展開となった。
週明けの東京市場は、原油高や金融不安の再燃を背景にしたNY株安や、円相場も再び円高基調に傾くなど、外部環境の不透明感が嫌気されるも、7日続落によるリバウンド期待や、月末の投信設定などに伴う需給改善期待が下支え要因となり、日経平均は前週末の終値を挟んでもみ合う展開で始まった。
<東京外国為替市場>
ドル/円(9時時点) 1ドル=106円27−31銭 前週末比7銭 円高
(概況)
前週末のNY市場は、原油相場が連日で最高値更新した事で米国景気の下振れ懸念が一段と強まった事や、金融不安の再燃を背景にしたNY株安が嫌気され、リスク回避の動きからドルは軟調な展開となり、一時は105円85銭まで円買い・ドル売りが進む場面もあった。
週明けの東京市場では、前週末のNY株安や原油高を受け、ドル売りが先行して始まったが、月末に伴う実需のドル買い需要もあり、その後はドルは底堅い動きとなっている。
ユーロ/円(9時時点) 1ユーロ=167円80−85銭 前週末比38銭 円安
(概況)
前週末のNY市場は、株安に伴うリスク回避の動きが強まる一方、スペイン中銀総裁が来月3日のECB理事会で、利上げを実施するかどうかについて決まっているわけではないが、可能性はあると述べた事から利上げ観測が後退し、ユーロ売りを誘った。
週明けの東京市場では、NY市場とほぼ同水準で始まった後は、7月3日のECB理事会での利上げ観測を手掛かりに、ユーロ買いが優勢となっている。
<株式市場寄り付き>
日経平均株価(東証) 1万3584円51銭 前週末比40円15銭高
日経平均先物9月物(大証) 1万3600円 前週末比70円高
日経平均先物9月物(シンガポール) 1万3515円 前週末比35円安
日経平均先物9月物(シカゴ清算値) 1万3560円
(概況)
前週末のNY市場は、原油相場が連日で最高値を更新し、インフレの加速による個人消費や企業業績の下振れ懸念が一段と強まる一方、ムーディーズがモルガン・スタンレーを格下げる可能性を示唆した事や、メリルリンチや保険最大手AIGに評価損拡大懸念が浮上するなど、金融機関を巡る信用リスク不安が再燃した事が重しとなり、金融・小売セクターなどを中心に株価は軟調な展開となった。
週明けの東京市場は、原油高や金融不安の再燃を背景にしたNY株安や、円相場も再び円高基調に傾くなど、外部環境の不透明感が嫌気されるも、7日続落によるリバウンド期待や、月末の投信設定などに伴う需給改善期待が下支え要因となり、日経平均は前週末の終値を挟んでもみ合う展開で始まった。
<東京外国為替市場>
ドル/円(9時時点) 1ドル=106円27−31銭 前週末比7銭 円高
(概況)
前週末のNY市場は、原油相場が連日で最高値更新した事で米国景気の下振れ懸念が一段と強まった事や、金融不安の再燃を背景にしたNY株安が嫌気され、リスク回避の動きからドルは軟調な展開となり、一時は105円85銭まで円買い・ドル売りが進む場面もあった。
週明けの東京市場では、前週末のNY株安や原油高を受け、ドル売りが先行して始まったが、月末に伴う実需のドル買い需要もあり、その後はドルは底堅い動きとなっている。
ユーロ/円(9時時点) 1ユーロ=167円80−85銭 前週末比38銭 円安
(概況)
前週末のNY市場は、株安に伴うリスク回避の動きが強まる一方、スペイン中銀総裁が来月3日のECB理事会で、利上げを実施するかどうかについて決まっているわけではないが、可能性はあると述べた事から利上げ観測が後退し、ユーロ売りを誘った。
週明けの東京市場では、NY市場とほぼ同水準で始まった後は、7月3日のECB理事会での利上げ観測を手掛かりに、ユーロ買いが優勢となっている。
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