ディノザウルスの騎士 〜ヘッジファンド・ディーラーが送るマーケット・ニュース〜

世界経済・日本株・外貨・エネルギーなどの市況情報を、欧州系ヘッジファンド・グループの一員である日本企業オーナーが送る。

今週の東京株式市場の展望

 先週の株式市場は、FRBによる大幅利下げ以降、サブプライム問題に端を発する金融市場の混乱が、ようやく落ち着きを見せ始めているとの見方から、再びリスクマネーが株式市場に還流し世界的な株高の流れとなった。東京市場でも、9月中間期末を控え積極的な動きが取りづらく、目立った手掛かりに乏しいながらも、海外勢による買いが勢いを増した事で、日経平均は週初から3連騰するなど底堅い展開となった。

 そこで今週の株式市場だが、このところの急ピッチな株価の上昇に対する警戒感から、利益確定の売りや戻り待ちの売りが強まる中、本格的な下半期相場に突入する事で、これまで売買を手控えていた内外の投資家の参加により、こうした売り圧力をこなし下値固めをしながら1万7000円台を目指す展開になるか否かに注目が集まる。引き続き外部環境による相場展開が予想され、サブプライム問題の関心が実体経済の動向に移っていく中、1日の9月日銀短観と5日の9月米雇用統計に大きな注目が集まるであろう。

 1日の日銀短観では前回6月時より僅かに悪化するとの見方が有力で、円高・ドル安基調や国際商品市況の高騰などを背景に、企業のマインドにどのように変化を与えているかを見守る必要がある。もし、市場予想を大幅に下回る様な内容だったら、企業業績の先行きに対しての懸念が台頭し、株価にとっては圧迫要因になる事も考えられる。

 一方で、9月の米雇用統計だが、前回の8月の雇用統計が市場予想を裏切り、前月比でマイナスに落ち込むなど、雇用情勢の急激な悪化から米景気後退への懸念が一気に広がった。今回もその内容次第では、株価の動向を左右する事になると思われる。

 ただ、現在の米株式市場は足元の経済指標を見る限り、決して楽観できない内容のものが相次いでいるが、今月末のFOMCでの追加利下げ観測が相場を下支えしているのが現状である。しかしながら、こうした利下げ観測がドル売りを誘発し、一方では国際商品市況の高騰がインフレ懸念を増幅させるなど、FRBは追加利下げに向けた環境の厳しさから、難しい舵取りを迫られている。そこで雇用統計の内容が追加利下げに向け、どの辺りで落ち着くのかに注目が集まりそうだ。

 一方、今週の円相場だが、サブプライム問題による金融市場の混乱が、ひとまず沈静化に向かいつつある中、今後は各国の金利やファンダメンタルズを意識した取引になるとの見方が強い。米景気後退懸念や追加利下げ観測などを背景に、引き続きドルは売られやすい地合いが続く一方で、世界的な株高傾向によるリスク志向の高まりや、ボラティリティの低下傾向などから、低金利の円はクロス円を中心にキャリートレード再開の流れが強まる可能性が高い。

ヘッジファンド・ディーラーの株式市場分析

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海外市場の動向 米株反落 利益確定の売り

28日の米株式市場は小幅ながら反落し、NYダウは前日比17ドル31セント安の1万3895ドル63セント、S&P500は4.65ポイント安の1526.73、ナスダック指数は8.09ポイント安の2701.50で今週の取引を終えた。

 この日の米株式市場は、朝方発表された8月の個人消費支出(PCE)が前月比で0.6%増と市場予想を上回る結果となり、米GDPの7割を支える個人消費の底堅さを示し、一方で物価指標となるコアPCEデフレーターは、前年同月比1.8%上昇とインフレ許容の範囲内となったが、このところの高値警戒感から、相場を牽引してきたハイテクやエネルギーなどのセクターに利益確定の売りが入り、上値の重い展開となった。その後も、四半期末を意識し見送りムードも強く、終日方向感の乏しい値動きに終始した。

 なお、シカゴ市場の日経平均先物12月物の清算値は1万6765円で、大証の終値1万6830円を65円下回って終了した。

 一方、NY外国為替市場で円は対ドルで反発し、前日比80銭円高・ドル安の1ドル=114円79―84銭で終えた。

 朝方発表されたの8月の個人消費支出(PCE)が前月比で0.6%増と市場予想を上回り、一方で物価指標となるコアPCEデフレーターは、前年同月比1.8%上昇とインフレ許容の範囲内となった。こうした事から、FRBによる追加利下げの環境が整ったとの見方が広がり、ユーロに対して最安値を更新するなど、ドルは主要通貨に対し下げる展開となり、円に対しても円買い・ドル売りが膨らんだ。シカゴ市場の金利先物市場では、すでに来月のFOMCでの0.25%利下げが織り込まれつつあり、今後もドル安の地合いは続きそうである。

 円は対ユーロで続落し、前日比20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=163円78―82銭で取引を終えた。世界的なリスク志向の高まりから、再び内外金利差に着目した円売り・ユーロ買いが優勢となった。

東京市場大引け 日経平均反落 前日比46円53円安

28日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比46円53銭(0.27%)安の1万6784円665銭で今週の取引を終了した。

 前日発表された米経済指標では、雇用情勢への警戒感が後退する一方で、住宅市場の悪化が一段と鮮明になった事から、景気に対する見方が分かれ米株式市場は方向感の乏しい展開となった。しかし、世界的な株高の流れに加え、FRBによる追加利上げ観測が相場を下支えした事で、株価は底堅く推移した。

 今日の東京市場では、こうした米株の続伸を好感すると共に、前日に引き続いて海外勢による大幅買い越し観測から、寄り付きから1万6900円台を回復して始まった。ただ、前日の大幅高に加え昨日までで3連騰となっている事から、戻り待ちや利益確定の売りも強く、その後は伸び悩む展開となった。週明けには日銀短観の発表を控えている事からポジション調整の動きが強まり、一方では前日まで上げを主導していた内需関連が軟調となった事から、前場の中盤以降は下げに転じ、前引けにかけては円高の進行もあって下げ幅を拡大した。

 午後に入っても、午前に引き続きポジション整理や戻り売りの圧力が強く、また手掛かり難も加わって日経平均は前日終値付近での冴えない展開となった。その後、後場の中頃になると先物への見切り売りなどが断続的に入り、商いが低調な事から現物も引きずられる様な形となり、下げ幅を拡大して今週の取引を終了した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆5203億円、売買高は18億6182万株だった。東証一部の値上がり銘柄数は720、値下がりは881、変わらずは116。

 個別銘柄では、医薬品や鉱業株が総じて高い。その他には、住友鉱、コマツ、キヤノン、シャープ、東芝、日立、トヨタ、住友商、KDDI、JR東日本などが高かった。一方、金融・不動産セクターがさえない。その他には、BS、新日鉄、ダイキン、TDK、郵船、三菱商などが安かった。

 大証の日経平均先物12月物は小幅ながら反落し、前日比30円安の1万6830円で今週の取引を終了した。一方、シンガポール市場の日経平均先物12月物は、前日清算値と比べ20円安の1万6825円で取引を終えた。

 前日の米株の底堅い動きを好感し、朝方から買いが優勢で進み、1万7000円台を睨んだ展開となって始まった。しかし、このところの高値への警戒感から、その後は利益確定の売りが膨らみ伸び悩んだ。また、円相場が急速に円高へと傾いた事も嫌気され、更に売り圧力が強まると日経225先物は下げに転じ、午前は安値引けとなった。午後に入っても、引き続き見送りムードが強く、小安い水準での値動きに推移した。そして、上値の重さを嫌気した売りが膨らみ、一時下げ幅を拡大したが、引けにかけては買い戻された。TOPIX先物12月物は小幅ながら続伸し、前日比1.5ポイント高の1624.0で今週の取引を終えた日経300先物12月物は反発。日経平均オプション10月物はコールのショートが優勢。

 一方、東京外国為替市場で円は対ドルで膠着し、15時30分時点では前日の17時時点と比べ25銭円高・ドル安の1ドル=115円25―25銭前後で推移している。

 前日の海外市場では、景気鈍化への警戒感が根強くドル安の流れが続く中、ドル円は方向感のない展開となった。ただ、追加利下げ観測に基づき、米株が底堅く推移した事もあり、やや円売り・ドル買いが優勢となった。今朝の東京市場でもこうした流れを引き継いで始まったが、今日が中間期末日にあたる事から見送りムードも強くもみ合う展開になった。しかし中値決済になると、輸出企業による円買い・ドル売りが急速に膨らみ、円高・ドル安へと傾く場面もあった。しかし、午後にかけて行き過ぎたドル売りの反動から買い戻しが進み、その後は再び期末を意識して見送りムードが強まっている。

 円は対ユーロで再び下げに転じ、15時30分時点で前日の17時時点と比べ2銭円安・ユーロ高の1ユーロ=163円29―31銭前後で推移している。こちらも、前日の海外市場で株高を背景にしたリスク志向の強まりから円売り・ユーロ買いが優勢となった。今日の東京市場でもこうした流れを引き継いで始まったが、中値決済にかけ円買い・ユーロ売りが急速に膨らみ、円は急伸する流れとなった。ただ、その後はユーロの買い戻しが進んで円は伸び悩むと、じりじりと上げ幅を縮小した後に下げに転じた。

東京市場前引け 日経平均反落 前日比47円57銭安

 28日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比47円57銭(0.28%)安の1万6784円665銭で午前の取引を終了した。

 前日発表された米経済指標では、雇用情勢への警戒感が後退する一方で、住宅市場の悪化が一段と鮮明になった事から、景気に対する見方が分かれ米株式市場は方向感の乏しい展開となった。しかし、世界的な株高の流れに加え、FRBによる追加利上げ観測が相場を下支えした事で、株価は底堅く推移した。

 今日の東京市場では、こうした米株の続伸を好感すると共に、前日に引き続いて海外勢による大幅買い越し観測から、寄り付きから1万6900円台を回復して始まった。ただ、前日の大幅高に加え昨日までで3連騰となっている事から、戻り待ちや利益確定の売りも強く、その後は伸び悩む展開となった。週明けには日銀短観の発表を控えている事からポジション調整の動きが強まり、一方では前日まで上げを主導していた内需関連が軟調となった事から、前場の中盤以降は下げに転じ、前引けにかけては円高の進行もあって下げ幅を拡大した。

 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1376億円、売買高が8億6222万株だった。東証一部の値上がり銘柄数は546、値下がりは1017、変わらずが145。

 個別銘柄では、医薬品や鉱業株が総じて高い。その他には、住友鉱、コマツ、キヤノン、アドテスト、シャープ、東芝などが高かった。一方、金融・不動産セクターや資源セクターがさえない。その他には、BS、信越化、ソニー、TDK、松下、郵船、セブン&アイなどが安かった。

 大証の日経平均先物12月物は反落し、前日比50円安の1万6810円で午前の取引を終了した。一方、シンガポール市場の日経平均先物12月物は、前日清算値と比べ35円安の1万6810円で前場を終えた。

 前日の米株の底堅い動きを好感し、朝方から買いが優勢で進み、1万7000円台を睨んだ展開となって始まった。しかし、このところの高値への警戒感から、その後は利益確定の売りが膨らみ伸び悩んだ。また、円相場が急速に円高へと傾いた事も嫌気され、更に売り圧力が強まると日経225先物は下げに転じ、午前は安値引けとなった。TOPIX先物12月物は反落し、前日比7.5ポイント安の1615.0で午前の取引を終えた日経300先物12月物は反発。日経平均オプション10月物はコールのショートが優勢。

 一方、東京外国為替市場で円は対ドルで急反発し、11時時点では前日比46銭円高・ドル安の1ドル=115円04―09銭前後で推移している。

 前日の海外市場では、景気鈍化への警戒感が根強くドル安の流れが続く中、ドル円は方向感のない展開となった。ただ、追加利下げ観測に基づき、米株が底堅く推移した事もあり、やや円売り・ドル買いが優勢となった。今朝の東京市場でもこうした流れを引き継いで始まったが、今日が中間期末日にあたる事から見送りムードも強くもみ合う展開になった。しかし中値決済になると、輸出企業による円買い・ドル売りが急速に膨らみ、円高・ドル安へと傾く場面もあった。

 円は対ユーロで上げに転じ、前日比40銭円高・ユーロ安の1ユーロ=162円87―92銭で終えた。こちらも、前日の海外市場で株高を背景にしたリスク志向の強まりから円売り・ユーロ買いが優勢となった。今日の東京市場でもこうした流れを引き継いで始まった。ただ、中値決済にかけ円買い・ユーロ売りが急速に膨らみ、円は急伸する流れとなった。

東京市場寄り付き 日経平均続伸 前日比71円42銭高

 28日の東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まり、前日比71円42銭高の1万6903円64銭で寄り付いた。

 前日発表された米経済指標では、雇用情勢への警戒感が後退する一方で、住宅市場の悪化が一段と鮮明になった事から、景気に対する見方が分かれ米株式市場は方向感の乏しい展開となった。しかし、世界的な株高の流れに加え、FRBによる追加利上げ観測が相場を下支えした事で、株価は底堅く推移した。

 今日の東京市場では、こうした米株の続伸を好感すると共に、前日に引き続いて海外勢による大幅買い越し観測から、外国人投資家による日本の株式市場への見直しが進んでいるとの見方もあり、寄り付きから1万6900円台を回復して始まった。ただ、前日の大幅高に加え昨日までで3連騰となっている事から、戻り待ちや利益確定の売りも強く、その後は伸び悩む展開となっている。

 大証の日経平均先物12月物は続伸して始まり、前日比120円高の1万6980円で寄り付いた。一方、シンガポール市場の日経平均先物12月物は、前日清算値と比べ145円高の1万6990円で寄り付いている。なお、シカゴ市場の日経平均先物12月物の清算値は1万6960円であった。こちらも前日の米株の底堅い動きを好感し、朝方から買いが優勢で進み、1万7000円台を睨んだ展開となっている。

 一方、東京外国為替市場で円は対ドルで小幅ながら続落して始まり、9時時点では前日比2銭円安・ドル高の1ドル=115円52―55銭前後で推移している。

 前日の海外市場では、景気鈍化への警戒感が根強くドル安の流れが続く中、ドル円は方向感のない展開となった。ただ、追加利下げ観測に基づき、米株が底堅く推移した事もあり、やや円売り・ドル買いが優勢となった。今朝の東京市場でもこうした流れを引き継いで始まったが、今日が中間期末日にあたる事から見送りムードも強い。

 円は対ユーロで続落して始まり、前日比27銭円安・ユーロ高の1ユーロ=163円54―57銭で終えた。こちらも、前日の海外市場で株高を背景にしたリスク志向の強まりから円売り・ユーロ買いが優勢となった。今日の東京市場でもこうした流れを引き継いでいる。

海外市場の動向 米株続伸 方向感に乏しい展開

 27日の米株式市場は続伸し、NYダウは前日比34ドル79セント高の1万3912ドル94セント、S&P500は5.96ポイント高の1531.38、ナスダック指数は10.56ポイント高の2709.59で取引を終えた。

 この日の米株式市場は強弱材料が混在し、方向感に乏しい展開となった。週間の新規失業保険申請件数が市場予想を大きく下回った事で、雇用情勢への警戒感が後退する一方で、8月の新築住宅着工件数が市場予想を大きく下回った事で、住宅市場の悪化が一段と鮮明になった。また、この日は原油相場が急伸し、企業業績に与える影響やインフレ懸念も台頭した。しかしながら、世界的な株高基調に加え、FRBによる追加利上げ観測が相場を下支えした事で、株価は底堅く推移した。

 なお、シカゴ市場の日経平均先物12月物の清算値は1万6960円で、大証終値1万6860円を100円上回って終了した。

 一方、NY外国為替市場で円は対ドルで小幅ながら続落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=115円57―660銭で取引を終えた。

 景気鈍化への警戒感が根強く、ドル安の流れが続く中、この日のドル円は方向感のない展開となった。週間の新規失業保険申請件数や8月の新築住宅販売件数の発表を受け、一進一退を繰り返した。ただ、追加利下げ観測に基づき、米株が底堅く推移した事もあり、やや円売り・ドル買いが勝った。

 円は対ユーロで続落し、前日比35銭円安・ユーロ高の1ユーロ=163円55―65銭で終えた。ユーロが対ドルで連日の最高値更新を受け、高値警戒感や利益確定からドルを買い戻す動きがでた事で、対円でもユーロはつれ安の展開となった。

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東京市場大引け 日経平均続伸 前日比396円48銭高

27日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、前日比396円48銭(2.41%)高の1万6832円22銭で今日の取引を終了した。

 前日の米国では、全米規模のストに見舞われていたGMが、全米自動車労組との労使交渉で暫定合意に達したと発表した事を受け、スト回避によって米経済への悪影響が後退したとの見方が広がった。一方で、米証券大手のベアー・スターンズが株式の最大20%を売却することについて、投資家ウォーレン・バフェット氏らと本格的な交渉を行っていると報じられた事を受け、金融セクターへの見直し機運が高まった事などから、前日の米株式市場は大幅に続伸して終了した。また、世界的な株高の流れを受け、円相場も円キャリー再開の環境が整った事から、円は主要通貨に対し全面安の流れとなった。

 今朝の東京市場ではこうした外部環境の好転を受け、主力株などを中心に買い注文が広がり、寄り付き直後には上げ幅が200円を超え1万6600円台を回復した。その後も海外勢による大幅買い越し観測などが支援し、日経平均はほぼ全面高となって高値圏で推移したが、1万6700円が上値抵抗線となってやや伸び悩んだ。前日の8月米耐久財受注が大幅に減少した事などから、企業の設備投資に陰りが見えた事で米景気の先行きに対し警戒感も根強い様だ。

 午後に入ると、アジア市場が軒並み高く推移している事に加え、引き続き海外勢による買いが旺盛な事から、市場には一層の買い安心感が広がり、先物のショートカバーなどを巻き込んで、株価は一段高の展開となった。その後も、戻り待ちや利益確定の売りもこなし、株価はじりじりと上げ幅を拡大し、大引け前にかけては一時400円超も上げる場面もあった。18日のFRBによる大幅利下げ以降、金融市場の沈静化へ向かうとの期待から、世界の株式市場は戻り歩調を辿っており、出遅れ感のあった日本市場にも、海外からのリスクマネーが還流し始めた様である。

 東証1部の売買代金は概算で2兆8995億円、売買高は20億8018万株。東証一部の値上がり銘柄数は1510、値下がりは169、変わらずは34だった。

 個別銘柄では、全面高の展開ながら、金融・不動産セクターが特に高い。また、資源セクターも堅調。その他には、JT、武田、信越化、BS、ソニー、アドテスト、日立、東芝、シャープ、トヨタ、NTT、KDDI、東電などが高かった。一方、ダイキン、川崎汽などが安かった。 

 大証の日経平均先物12月物は続伸し、前日比360円高の1万6860円で今日の取引を終了した。一方、シンガポール市場の日経平均先物12月物は、前日の清算値と比べ355円高の1万6850円で取引を終えた。

 前日の米株式市場が大幅に続伸し、円相場も円安・ドル高が進行した事などから、日経225先物でも朝方から買いが先行して始まり、一気に1万6600円台を回復して始まった。その後、海外勢の買い越し観測などから1万6700円まで上げ幅を拡大したが、その後は高値圏でのもみ合いとなって伸び悩んだ。ただ、前引け前に買いが膨らんだ事で、再び上げ幅を拡大し高値圏で午前を終えた。午後に入ると、売り方のショートカバーを巻き込んで一段高の展開となり、大引け前には一時1万6920円を付ける場面もあった。TOPIX先物12月物も大幅に続伸し、。前日比39.5ポイント高の1622.5で今日の取引を終えた。日経平均オプション10月物はコールのロングが優勢。

 一方、東京外国為替市場で円は対ドルで弱含み、15時時点では前日の17時時点に比べて61銭円安・ドル高の1ドル=115円55―57銭前後で推移している。前日の海外市場で対ユーロで最安値を更新していたドルに、急速なロングポジションの積み上がりを警戒したユーロへの利益確定の売りが優勢となって、ドルは主要通貨に対しても買い戻される展開となった。またインプライド・ボラティリティも低下傾向にあり、GMの労使交渉の暫定合意などを手掛かりに米国株が堅調に推移した事もあって、リスク回避姿勢が後退し円キャリー再開の環境が整った。

 今朝の東京市場もこうした流れを受け、円売り・ドル買いが優勢となって始まった。ただ、その後は9月期末を控えポジション調整の動きや、米景気の先行き懸念などが重石となって、昼にかけてドルの上値は重く小動きとなった。しかし、午後に入ると日経平均が一段高の展開となった事から、円売り・ドル買いが優勢となって、円は弱含んで推移している。

 円は対ユーロでじり安となっており、15時時点では前日の17時時点と比べて97銭円安・ユーロ高の1ユーロ=163円37―42銭前後で推移している。こちらも米株の上昇を始め、世界的に株式市場が堅調に推移している事などから、市場ではリスク資産への買い安心感が広がり、円キャリートレード再開による円売り・ユーロ買いが優勢となった流れを引きついで始まった。ただ、その後は急速なユーロ高への警戒感から、利益確定の円買いが入って円は下げ渋った。ただ、午後に株価が一段高となると、リスク回避の姿勢が一層やわらぎ、円売り・ユーロ買いが優勢となって、円はじりじりと下げ幅を拡大している。

東京市場前引け 日経平均続伸 前日比252円90銭高

27日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比252円90銭(1.53%)高の1万6551円94銭で午前の取引を終了した。

 前日の米国では、全米規模のストに見舞われていたGMが、全米自動車労組との労使交渉で暫定合意に達したと発表した事を受け、スト回避によって米経済への悪影響が後退したとの見方が広がった。一方で、米証券大手のベアー・スターンズが株式の最大20%を売却することについて、投資家ウォーレン・バフェット氏らと本格的な交渉を行っていると報じられた事を受け、金融セクターへの見直し機運が高まった事などから、前日の米株式市場は大幅に続伸して終了した。また、世界的な株高の流れを受け、円相場も円キャリー再開の環境が整った事から、円は主要通貨に対し全面安の流れとなった。

 今朝の東京市場ではこうした外部環境の好転を受け、主力株などを中心に買い注文が広がり、寄り付き直後には上げ幅が200円を超え1万6600円台を回復した。その後も海外勢による大幅買い越し観測などが支援し、日経平均はほぼ全面高となって高値圏で推移したが、1万6700円が上値抵抗線となってやや伸び悩んだ。前日の8月米耐久財受注が大幅に減少した事などから、企業の設備投資に陰りが見えた事で米景気の先行きに対し警戒感も根強い。

 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆2558億円、売買高は9億5213万株。東証1部の値上がり銘柄数は1307、値下がりは294、変わらずは104だった。

 個別銘柄では、金融・不動産セクターが総じて高い。また、資源セクターも堅調。その他には、武田、信越化、ソニー、京セラ、日立、東芝、トヨタ、NTT、東電などが高かった。一方、TDK、キヤノン、ダイキンなどが安かった。 

 大証の日経平均先物12月物は続伸し、前日比220円高の1万6720円で午前の取引を終了した。一方、シンガポール市場の日経平均先物12月物は、前日の清算値と比べ225円高の1万6720円で前場を終えた。

 前日の米株式市場が大幅に続伸し、円相場も円安・ドル高が進行した事などから、日経225先物でも朝方から買いが先行して始まり、一気に1万6600円台を回復して始まった。その後、海外勢の買い越し観測などから1万6700円まで上げ幅を拡大したが、その後は高値圏でのもみ合いとなって伸び悩んだ。ただ、前引け前に買いが膨らんだ事で、再び上げ幅を拡大し高値圏で午前を終えた。TOPIX先物12月物も大幅に続伸し、。前日比26.0ポイント高の1609.0で午前を終えた日経300先物12月物は下落。日経平均オプション10月物はコールのロングが優勢。

 一方、東京外国為替市場で円は対ドルで小動きとなっており、11時20分時点では前日の17時時点に比べて50銭円安・ドル高の1ドル=115円44―45銭前後で推移している。前日の海外市場で対ユーロで最安値を更新していたドルに、急速なロングポジションの積み上がりを警戒したユーロへの利益確定の売りが優勢となって、ドルは主要通貨に対しても買い戻される展開となった。またインプライド・ボラティリティも低下傾向にあり、GMの労使交渉の暫定合意などを手掛かりに米国株が堅調に推移した事もあって、リスク回避姿勢が後退し円キャリー再開の環境が整った。今朝の東京市場もこうした流れを受け、円売り・ドル買いが優勢となって始まった。ただ、その後は9月期末を控えポジション調整の動きや、米景気の先行き懸念などが重石となって、ドルの上値は重くなっている。

 円は対ユーロで下げ渋り、11時20分時点では前日の17時時点と比べて71銭円安・ユーロ高の1ユーロ=163円10―15銭前後で推移している。こちらも米株の上昇を始め、世界的に株式市場が堅調に推移している事などから、市場ではリスク資産への買い安心感が広がり、円キャリートレード再開による円売り・ユーロ買いが優勢となった流れを引きついで始まった。ただ、その後は急速なユーロ高への警戒感から、利益確定の円買いが入って円は下げ渋っている。

東京市場寄り付き 日経平均続伸 前日比116円20銭高

 27日の東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まり、前日比116円20銭高の1万6551円94銭で寄り付いた。

 前日の米国では、全米規模のストに見舞われていたGMが、全米自動車労組との労使交渉で暫定合意に達したと発表した事を受け、スト回避によって米経済への悪影響が後退したとの見方が広がった。一方で、米証券大手のベアー・スターンズが株式の最大20%を売却することについて、投資家ウォーレン・バフェット氏らと本格的な交渉を行っていると報じらた事から、金融セクターへの見直し機運が高まった事などから、前日の米株式市場は大幅に続伸して終了した。また、世界的な株高の流れを受け、円相場も円キャリー再開の環境が整った事から、円が主要通貨に対し全面安の流れとなった。

 今朝の東京市場ではこうした外部環境の好転を受け、主力株などを中心に買い注文が広がり、寄り付き直後には上げ幅が200円を超え1万6600円台を回復した。その後も1万6600円台半ばの高値圏で推移している。ただ、前日の8月米耐久財受注が大幅に減少した事などから、米景気の先行きへの警戒感も根強く、買い一巡後に上値を追う展開になるかは不透明である。

 大証の日経平均先物12月物は続伸して始まり、前日比160円高の1万6660円で寄り付いた。一方、シンガポール市場の日経平均先物12月物は、前日の清算値と比べ110円高の1万6605円で寄り付いている。なお、シカゴ市場の日経平均先物12月物の清算値は1万6605円であった。前日の米株式市場が大幅に続伸し、円相場も円安・ドル高が進行した事などから、日経225先物でも朝方から買いが先行して始まり、一気に1万6600円台を回復した。

 一方、東京外国為替市場で円は対ドルで続落して始まり、9時時点では前日の17時時点に比べて49銭円安・ドル高の1ドル=115円44―46銭前後で推移している。前日の海外市場で対ユーロで最安値を更新していたドルに、急速なロングポジションの積み上がりを警戒したユーロへの利益確定の売りが優勢となって、ドルは主要通貨に対しても買い戻される展開となった。またインプライド・ボラティリティも低下傾向にあり、GMの労使交渉の暫定合意などを手掛かりに米国株が堅調に推移した事もあって、リスク回避姿勢が後退し円キャリー再開の環境が整っている。今朝の東京市場もこうした流れを受け、円売り・ドル買いが優勢となって始まった。

 円は対ユーロで続落して始まり、9時時点では前日の17時時点と比べて71銭円安・ユーロ高の1ユーロ=163円11―13銭前後で推移している。こちらも米株の上昇を始め、世界的に株式市場が堅調に推移している事などから、市場ではリスク資産への買い安心感が広がり、円キャリートレード再開で円売り・ユーロ買いが優勢となった流れを引きついで始まっている。

海外市場の動向 米株続伸 GMの労使交渉合意

 26日の米株式市場は続伸し、NYダウは前日比99ドル50セント高の1万3878ドル15セント、S&P500は8.21ポイント高の 1525.42、ナスダック指数は15.58ポイント高の2699.03で終えた。

 この日の米株式市場は、全米規模のストに見舞われていたGMが、全米自動車労組との労使交渉で暫定合意に達したと発表した事を受け、スト回避によって米経済への悪影響が後退したとの見方が広がり、朝方から買いが先行して始まった。その他にも、石油大手シェブロンによる自社株買いの発表や、ハイテク企業の好調な業績開示のニュースなども相場の支援材料となった。しかし、注目の8月の耐久財受注が発表され前月比 4.9%減少と大幅に減少し、企業の設備投資動向にかげりがみえ米景気減が懸念されたが、追加利下げ観測などから相場への影響は限定的であった。

 午後に入っても株価は底堅く推移する一方で、ニューヨーク・タイムズが米証券大手のベアー・スターンズが株式の最大20%を売却することについて、投資家ウォーレン・バフェット氏らとを本格的な交渉を行っていると報じた事から、ベアー・スターンズを含む金融株に買いが広がった事で、株価は一段高となった。

 なお、シカゴ市場の日経平均先物12月物の清算値は1万6605円で、大証終値1万6500円を105円上回って終了した。

 一方、NY外国為替市場で円は対ドルで反落し、前日比80銭円安・ドル高の1ドル=115円50―55銭で取引を終えた。

 前日までに対ユーロで最安値を更新していたドルに、急速なロングポジションの積み上がりを警戒したユーロへの利益確定の売りが優勢となって、ドルは主要通貨に対しても買い戻される展開となった。また、GMの労使交渉の暫定合意などを手掛かりに米国株が堅調に推移した事から、リスク回避姿勢が後退し円キャリー再開による円売り・ドル買いが強まった。

 円は対ユーロで続落し、前日比95銭円安・ユーロ高の1ユーロ=163円24―27銭で取引を終えた。米株の上昇を始め、世界的に株式市場が堅調に推移している事などから、市場ではリスク資産への買い安心感が広がり、円キャリートレード再開で円売り・ユーロ買いが優勢となった。

ヘッジファンド・ディーラーの市場分析

(←騎士たちのデジャ・ヴのHP版から、許可を得て転載しています。“D”の故郷の写真…ではなく“D”の故郷をイメージした絵だそうです。何度か行った事あるような…)
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<<「世界情勢真相」カテゴリー・アーカイブス>>(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/cat_50031347.html)
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の2つが頻繁に掲載しますので、
CIA、FBIなどの今後は、それらのファイルの扱いや内容で分かってくるでしょう。「D」はこのカテゴリーの未公開分(約8割)を再公開する意向との情報も有り。

このカテゴリーの最新記事は
「世界情勢真相 <FBI未公開ファイルと、プロパガンダの原理>」(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/50815747.html)

“D”の顔写真…ではなく「“D”の顔をイメージした絵」だそうです。部外者がいなくなったときのDの顔にあまりに似ている!
(↑↑“D”の顔写真…ではなく“D”の顔をイメージした絵だそうです。でも普通に、部外者がいなくなった時のDの素顔ですけど?我々だけに見せる素顔ながら、あまりに見慣れた顔なので特に恐怖などはなく、むしろ愛玩動物的感覚です…騎士たちのデジャ・ヴのHP版から、許可を得て転載しています)

東京市場大引け 日経平均続伸 前日比34円1銭高

 26日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら続伸し、前日比34円1銭(0.21%)高の1万6435円74銭で今日の取引を終了した。

 前日の米国では、小売大手の業績下方修正と住宅関連指標の悪化を背景に、サブプライム問題に端を発する住宅市場の悪化が個人消費の停滞を招き、引いては景気減速を招くとの思惑を呼んだ。ただ、一方でこうした景気関連の数字の悪化によって、FRBの追加利下げ観測を支援する格好となり、前日の米株式市場は方向感の乏しい展開となった。

 今朝の東京市場でもこうした流れを受け、朝方小安く始まった後は前日終値近辺での値動きとなり、方向感に乏しい展開となっている。円相場も小動きとなるなど、相場の方向性を決定付ける手掛かりに乏しい事から、前日のシカゴ市場の日経平均先物12月物の清算値1万6400円にサヤ寄せする格好だ。その後も、出遅れ感の強い金融・不動産セクターや小売銘柄などが買われる一方、前日まで株価を下支えしていた資源セクターには利益確定の売りが出るなど、売り買いが交錯し小幅なレンジでのもみ合いとなった。9月中間期末を控え機関投資家などが動きにくい事から総じて薄商いとなり、一段と買い進めていく動きには乏しい。

 午後に入っても、午前の地合いを引き継いで相場は膠着感を強めた。米景気の先行きへの不透明感が強まる中、今夜には8月の米耐久財受注の発表があり、その内容を見極めたいとの思惑から手控えムードが支配的となり、一方で9月中間期末を控え機関投資家などが動きにくい事から総じて薄商いとなり、一段と買い進めていくエネルギーには乏しかった。

 東証1部の売買代金は概算2兆2891億円、売買高は17億4993万株。東証1部の値上がり銘柄数は1240、値下がりは385、横ばいは88だった。

 個別銘柄では、金融・不動産などの内需関連セクターが総じて高かった。その他には、BS、DOWA、TDK、ソニー、東芝、富士通、川崎重、ソフトバンク、セブン&アイ、JR東日本、NTTデータなどが高かった。一方、資源セクターなどが軟調。また、電力株や医薬品株も安かった。その他には、京セラ、ファナック、アドテスト、トヨタ、川崎汽、KDDIなどが安かった。

 大証の日経平均先物12月物は続伸し、前日比70円高の1万6500円で今日の取引を終了した。一方、シンガポール市場の日経平均先物12月物は、前日の清算値と比べ45円高の1万6495円で今日の取引を終えた。

 前日の米株式市場が方向感に乏しい展開だった事から、シカゴ市場の清算値1万6400円にサヤ寄せする展開で始まった。その後は前日終値近辺でのもみ合いながらも、一時1万6500円を回復する所まで上げる場面もあったが、戻り待ちの売りに押されて伸び悩み、午前は前日終値と同じで引けた。午後に入っても、午前の地合いを引き継いで小動きに終始したが、大引けにかけて買いが上回り1万6500円を回復して終了した。TOPIX先物12月物は続伸し、前日比11.0ポイント高の1583.0で今日の取引を終えた。日経300先物12月物は上昇。日経平均オプション10月物はプットショートが優勢。

 一方、東京外国為替市場で円は対ドルで反落し、17時時点では前日の同時点に比べ26銭円安・ドル高の1ドル=114円96―99銭で推移している。前日の海外市場で、米住宅市場の悪化や個人消費の鈍化による景気後退懸念を背景に、ドルが軟調に推移した流れを引き継いで始まった。しかし、その後はユーロなどのクロス円で円売りが進んだ事から、対ドルでも円はじり安の展開となった。しかしながら、米景気の減速懸念や、追加利下げ観測による金利先安観などからドルの上値も重く、午後にかけては小幅なレンジで一進一退となった。

 円は対ユーロで反落し、17時時点では前日の同時点に比べ95銭円安・ユーロ高の1ユーロ=162円40―43銭前後で推移している。こちらは、前日の海外市場で円売り・ユーロ買いが優勢となった流れを引き継いで始まったが、米金利先安観を背景に、対ドルで連日の最高値を更新したユーロに、利益確定の売りが出た事から、対円でもユーロ売りが進み、円は一時下げ渋った。しかし、その後は再びユーロが対ドルで強含むと、円はユーロに対して再び軟化し下げ幅を拡大した。夕方にかけては、手掛かり難からもみ合いとなって小動きに終始した。

東京市場寄り付き 日経平均反落 前日比13円22銭安

 26日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら反落して始まり、前日比13円22銭安の1万6388円51銭で寄り付いた。

 前日の米国では、小売大手の業績下方修正と住宅関連指標の悪化を背景に、サブプライム問題に端を発する住宅市場の悪化が個人消費の停滞を招き、引いては景気減速を招くとの思惑を呼んだ。ただ、一方でこうした景気関連の数字の悪化によって、FRBの追加利下げ観測を支援する格好となり、前日の米株式市場は方向感の乏しい展開となった。

 今朝の東京市場でもこうした流れを受け、朝方小安く始まった後は前日終値近辺での値動きとなり、方向感に乏しい展開となっている。円相場も小動きとなるなど、相場の方向性を決定付ける手掛かりに乏しい事から、前日のシカゴ市場の日経平均先物12月物の清算値1万6400円にサヤ寄せする展開となるだろう。

 大証の日経平均先物12月物は小幅ながら反落して始まり、前日比10円安の1万6420円で寄り付いた。一方、シンガポール市場の日経平均先物12月物は、前日の清算値と比べ95円安の1万6355円で寄り付いている。なお、シカゴ市場の日経平均先物12月物の清算値は1万6400円であった。前日の米株式市場が方向感に乏しい展開だった事から、シカゴ市場を手掛かりにサヤ寄せする展開で始まっている

 一方、東京外国為替市場で円は対ドルで続伸して始まり、9時時点では前日の17時時点に比べ10銭円高・ドル安の1ドル=114円60―63銭前後で推移している。前日の海外市場で、米住宅市場の悪化や個人消費の鈍化による景気後退懸念を背景に、ドルが軟調に推移した流れを引き継いで始まっている。

 円は対ユーロで反落して始まり、9時時点では前日17時時点に比べ69銭円安・ユーロ高の1ユーロ=162円14―17銭前後で推移している。こちらは、前日の海外市場で円売り・ユーロ買いが優勢となった流れを引き継いで始まったが、米金利先安観を背景に、対ドルで連日の最高値を更新したユーロに、利益確定の売りが出た事から、対円でもユーロ売りが進み、円は下げ渋っている。

海外市場の動向 米株反発 追加利下げ期待

 25日の米株式市場で、NYダウは前日比19ドル59セント高の1万3778ドル65セント、ナスダック指数は15.50ポイント高の2683.45と反発する一方、S&P500は0.52ポイント安の1517.21と小幅に続落して終えた。

 この日の米株式市場は、小売関連と住宅指標関連の悪材料が相場を圧迫し、スタートから軟調な展開となった。小売大手2社が業績見通しを下方修正した事から、個人消費の停滞が景気減速を招くとの思惑を呼んだ。一方で、全米不動産協会が発表した8月の中古住宅販売件数が5年ぶりの低い伸び率となった事や、S&Pが発表した7月のケース・シラー住宅価格指数も最大に下げを記録した事から、住宅市場の低迷の原因となったサブプライム問題の根深さを改めて示す内容となった。

 しかし、こうした景気関連の数字の悪化によって、FRBの追加利下げ観測を支援する格好となり、その後は株価を押し上げる要因となった。また、アップルやマイクロソフトと言ったハイテク関連銘柄が引き続き堅調で、相場の下支えとなった事や、原油高が一服した事も支援材料となったようだ。

 なお、シカゴ市場の日経平均先物12月物の清算値は1万6400円で、大証終値1万6430円を30円下回って終了した。

 一方、NY外国為替市場で円は対ドルで続伸し、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=114円74―77銭で取引を終えた。

 この日は米小売関連と住宅指標関連での悪材料を背景に、米景気の先行きに対する警戒感から米株式市場が軟調に推移した事で、朝方から円買い・ドル売りが進んだ。しかし、景気の鈍化の見方の一方で、FRBによる追加利下げが高まったとの見方から、米株式市場が切り返すと、円は次第に伸び悩む展開となった。

 円は対ユーロで反落し、前日比50銭円安・ユーロ高の1ユーロ=162円28―33銭で取引を終えた。

ヘッジファンド・ディーラーの市場分析

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CIA、FBIなどの今後は、それらのファイルの扱いや内容で分かってくるでしょう。「D」はこのカテゴリーの未公開分(約8割)を再公開する意向との情報も有り。

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“D”の顔写真…ではなく「“D”の顔をイメージした絵」だそうです。部外者がいなくなったときのDの顔にあまりに似ている!
(↑↑“D”の顔写真…ではなく“D”の顔をイメージした絵だそうです。でも普通に、部外者がいなくなった時のDの素顔ですけど?我々だけに見せる素顔ながら、あまりに見慣れた顔なので特に恐怖などはなく、むしろ愛玩動物的感覚です…騎士たちのデジャ・ヴのHP版から、許可を得て転載しています)

東京市場大引け 日経平均反発 前週末比89円12銭高

 3連休明け25日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比89円12銭(0.54%)高の1万6401円73銭で今日の取引を終了した。

 前日の米株式市場が、サブプライム問題に端を発する信用市場の混乱の長期化から、米景気への影響が警戒され主要株価3指数は反落し、一方でリスク回避による円キャリー解消で円高・ドル安が進行した。ただ、シカゴ市場の日経平均先物12月物が堅調に推移した事もあり、今朝の東京市場は朝高後すぐに下げに転じたが、下げ渋る展開となった。9月中間期末という事で市場の動きは鈍く、今夜には米住宅関連指標の発表を控えている事から、模様眺めムードが強かった。ただ、9月中間期の配当落ち分を差し引いて考慮すれば、底堅い展開といえ、資源セクターや海運セクターが堅調な一方、ハイテク関連の一角がさえない展開となって相場の重石となった。

 午後に入ると、後場寄り直後から先物で大口の買い注文が断続的に入ると、日経平均は上げに転じ、午前に引き続き資源セクターなどが堅調に推移すると共に、金融セクターに買い戻しの動きが広がると、9月中間期の配当落ち分を埋め日経平均は一気に上げ幅を100円超まで伸ばす場面もあった。ただ、1万6500円に接近すると戻り売り圧力が強まり、その後は大引けにかけて方向感なく一進一退を繰り返した。やはり、夕方にかけて予定されている福田内閣の組閣や、今夜の米住宅関連指標の発表を控え、市場では手控えムードが強かった様だ。

 東証1部の売買代金は概算で2兆6576億円で、売買高は18億9204万株。東証一部の値上がり銘柄数は907、値下がりは699、変わらずは106銘柄だった。

 個別銘柄では、資源セクターや海運・不動産セクターが堅調だった。その他には、BS、中外薬、コマツ、京セラ、松下、シャープ、ホンダ、トヨタ、みずほFG、三井住友FG、野村、KDDIなどが高かった。一方、国際石開帝石、信越化、新日鉱HD、アドテスト、TDK、キヤノン、ソフトバンク、NTTなどが安かった。

 大証の日経平均先物12月物は反発し、前週末比160円高の1万6430円で今日の取引を終了した。一方、シンガポール市場の日経平均先物12月物は、前週末の清算値と比べ185円高の1万6450円で取引を終えている。

 前日のシカゴ市場が堅調な動きだった事から、大証の日経225先物もシカゴにサヤ寄せする形で始まった。しかし、その後は円相場が円高基調で推移している事に加え、9月中間期末という事で手控えムードが強まり、伸び悩む展開となった。しかし、午後に入ると後場寄り直後から大口の買い仕掛けが断続的に入ると、日経225先物は一段高の展開となり、一時210円高の1万6480円まで上げる場面もあった。しかし、その後は戻り売りなどで伸び悩む展開となったが、底堅く推移しシカゴの清算値を上回って引けた。TOPIX先物12月物は反発し、前週末比30.5ポイント高の1572.0で今日の取引を終えた。日経平均オプション10月物はプットショートが優勢。

 一方、東京外国為替市場で円は対ドルで小動きとなっており、15時時点では前週末17時時点に比べて33銭円高・ドル安の1ドル=114円67―69銭前後で推移している。前日の海外市場で、米金利先安観を背景にドル安の流れが鮮明になる中、対円でもサブプライム問題の長期化が景気減速を招くとの懸念から、米株が下落した事を受け、リスク回避による円キャリー解消が進み、円買い・ドル売りが優勢となった。今日の東京市場でもこうした流れを引き継いで始まった。その後、昼にかけては英ポンドなどのクロス円を中心に円の買い戻しが膨らむに連れ、ドルも連れ安の展開となった。しかし、午後に入ると日経平均が上げに転じると、円は伸び悩む展開となり、その後は手掛かり難から小幅なレンジでの動きとなっている。

 円は対ユーロでもみ合い、15時時点では前週末17時時点と比べて50銭円高・ユーロ安の1ユーロ=161円50―52銭前後で推移している。こちらも前日の海外市場で、リスク圧縮の動きから、円キャリー取引を手仕舞う動きが優勢となり、今朝の東京市場でもこうした流れを引き継いで始まった。その後、欧州の金融当局者がユーロ高への警戒感を示した事や、英国の預金保護基金の残高不足から国民負担が増えるとの報道などを受け、ポンドが急落した事などもユーロの圧迫材料となり、円を買い戻す動きが強まる場面もあった。しかし、午後に入り日経平均が切り返し底堅く推移すると、リスク回避姿勢がやわらぎ円は伸び悩む展開となって、一進一退を繰り返している。

東京市場前引け 日経平均続落 前週末比22円95銭安

 3連休明け25日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら続落し、前週末比22円95銭(0.14%)安の1万6289円66銭で午前の取引を終了した。

 前日の米株式市場が、サブプライム問題に端を発する信用市場の混乱の長期化から、米景気への影響が警戒され主要株価3指数は反落し、一方でリスク回避による円キャリー解消で円高・ドル安が進行した。ただ、シカゴ市場の日経平均先物12月物が堅調に推移した事もあり、今朝の東京市場は朝高後すぐに下げに転じたが、下げ渋る展開となった。9月中間期末という事で市場の動きは鈍く、今夜には米住宅関連指標の発表を控えている事から、模様眺めムードが強い。ただ、9月中間期の配当落ち分を差し引いて考慮すれば、底堅い展開といえるかもしれない。午前は資源セクターや海運セクターが堅調な一方、ハイテク関連の一角がさえない展開となって相場の重石となっている。

 前引け時点の東証一部の売買代金は概算で1兆1180億円、売買高が8億1341万株。東証一部の値上がり銘柄数が638、値下がりは951、変わらずが113だった。

 個別銘柄では、鉄鋼・商社などの資源セクターや海運・不動産セクターが堅調だった。その他には、BS、中外薬、コマツ、松下、ホンダ、トヨタ、KDDIなどが高かった。一方、信越化、JT、新日鉱HD、武田、アドテスト、TDK、キヤノン、ソフトバンク、NTT、JR東日本などが安かった。

 大証の日経平均先物12月物は反発し、前週末比70円高の1万6340円で午前の取引を終了した。一方、シンガポール市場の日経平均先物12月物は、前週末の清算値と比べ70円高の1万6335円で前場を終えている。

 前日のシカゴ市場が堅調な動きだった事から、大証の日経225先物もシカゴにサヤ寄せする形で始まった。しかし、その後は円相場が円高基調で推移している事に加え、9月中間期末という事で手控えムードが強まり、伸び悩む展開となった。TOPIX先物12月物は反発し、前週末比15.0ポイント高の1556.5で午前の取引を終えた。日経300先物12月物は売買不成立。日経平均オプション10月物はプット・コールともショートが優勢。

 一方、東京外国為替市場で円は対ドルでじり高となっており、11時時点では前週末17時時点に比べて28銭円高・ドル安の1ドル=114円73―74銭前後で推移している。金利先安観を背景にドル安の流れが鮮明になる中、対円でもサブプライム問題の長期化が景気減速を招くとの懸念から、米株が下落した事を受け、リスク回避による円キャリー解消が進み、円買い・ドル売りが優勢となった。今日の東京市場でもこうした流れを引き継いで始まった。その後、クロス円を中心に円の買い戻しが膨らむに連れ、ドルも連れ安の展開となっている。

 円は対ユーロでも上げ幅を拡大し、11時時点では前週末17時時点と比べて48銭円高・ユーロ安の1ユーロ=161円52―55銭前後で推移している。こちらも前日の海外市場で、リスク圧縮の動きから、円キャリー取引を手仕舞う動きが優勢となり、今朝の東京市場でもこうした流れを引き継いで始まった。その後、欧州の金融当局者がユーロ高への警戒感を示した事や、英国の預金保護基金の残高不足から国民負担が増えるとの報道などを受け、ポンドが急落した事などもユーロの圧迫材料となっている。

東京市場寄り付き 日経平均反発 前週末比4円58銭高

 3連休明け25日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら反発して始まり、前週末比4円58銭高の1万6317円19銭で寄り付いた。

 前日の米株式市場が、サブプライム問題に端を発する信用市場の混乱の長期化から、米景気への影響が警戒され主要株価3指数は反落し、一方でリスク回避による円キャリー解消で円高・ドル安が進行した。ただ、シカゴ市場の日経平均先物12月物が堅調に推移した事もあり、今朝の東京市場は朝高後すぐに下げに転じたが、下げ渋る展開となっている。9月期末という事で市場の動きは鈍く、今夜には米住宅関連指標の発表を控えている事から、模様眺めムードが強い。

 大証の日経平均先物12月物は反発して始まり、前週末比110円高の1万6380円で寄り付いた。一方、シンガポール市場の日経平均先物12月物は、前週末の清算値と比べ70円高の1万6335円で寄り付いている。なお、シカゴ市場の日経平均先物12月物の清算値は1万6415円であった。前日のシカゴ市場が堅調な動きだった事から、大証の日経225先物もシカゴにサヤ寄せする形で始まっている。

 一方、3連休明けの東京外国為替市場で円は対ドルで小幅ながら続伸して始まり、9時時点では前週末17時時点に比べて19銭円高・ドル安の1ドル=114円82―85銭前後で推移している。金利先安観を背景にドル安の流れが鮮明になる中、対円でもサブプライム問題の長期化が景気減速を招くとの懸念から、米株が下落した事を受け、リスク回避による円キャリー解消が進み、円買い・ドル売りが優勢となった。今日の東京市場でもこうした流れを引き継いで始まっている。

 円は対ユーロで続伸して始まり、9時時点では前週末17時時点と比べて40銭円高・ユーロ安の1ユーロ=161円60―64銭前後で推移している。こちらも前日の海外市場で、リスク圧縮の動きから、円キャリー取引を手仕舞う動きが優勢となり、今朝の東京市場でもこうした流れを引き継いで始まった。また、欧州の金融当局者がユーロ高への警戒感を示した事から、ユーロは更に下げ幅を拡大する展開となっている。

海外市場の動向 米株反落 景気減速懸念

 週明け24日の米株式市場は反落し、NYダウは前週末比61ドル13セント安の1万3759ドル06セント、S&P500は8.02ポイント安の1517.73、ナスダック指数は3.27ポイント安の2667.95で終えた。

 午前にかけてはハイテク株が牽引する形で、主要株価3指数は堅調に推移した。シティグループなどによるアップルの目標株価の引き上げや、マイクロソフトによるSNS企業への1兆円規模の出資のニュースなどが好感された。ただ、午後に入るとGMが労使交渉決裂で全米規模のストに突入した事や、IMFがサブプライム問題に端を発する信用市場の混乱が長期化し、世界経済の足かせになる可能性があるとの見方を示した事から、米景気減速懸念が広がり、金融株や住宅関連株が主導し主要株価3指数は下げに転じた。

 なお、シカゴ市場の日経平均先物12月物の清算値は1万6415円で、大証終値1万6270円を145円上回って終了した。

 一方、NY外国為替市場で円は対ドルで反発し、前週末比65銭円高・ドル安の1ドル=114円85―88銭で取引を終えた。

 ドルが金利先安観を背景に対ユーロで最安値を更新するなどドル安の流れが鮮明になる中、対円でもサブプライム問題の長期化が景気減速を招くとの懸念から米株が下落した事を受け、リスク回避による円キャリー解消が進み、円買い・ドル売りが優勢となった。
 
 円は対ユーロで反発し、前週末比95銭円高・ユーロ安の1ユーロ=161円78―83銭で取引を終えた。こちらも、米株下落によるリスク圧縮の動きから、円キャリー取手仕舞う動きが優勢となった。

今週の東京市場の展望

 先週の株式市場は、18日のFRBによるFF金利と公定歩合の大幅利下げを受け、金融市場の混乱が沈静化に向かうとの期待や、米景気後退への懸念がやわらいだ事から、世界的な株高を招き、日経平均も今年最大の上げ幅を記録した。ただ、大幅高となるも商い自体は低調なままで、その後は米景気の動向を睨み模様眺めの展開が続いて伸び悩んだ。

 今週の株式市場の行方だが、9月期末を控え国内外の投資家に手控えムードが一層強まる中、28日に8月の鉱工業生産指数や消費者物価指数の発表があるが、いずれも大きな波乱はないとの見方で一致している事から、国内固有の手掛かりに乏しく外部環境に依存する相場展開になる事が予想され、株価は上値の重い展開となる事が予想される。外為市場ではFRBによる追加利下げの思惑から、ドルが全般的に軟調に推移しそうな事もあり、輸出関連銘柄などには重石となるであろう。また、信用収縮が落ち着きを見せ始めるに従い、先週は原油相場が最高値を更新するなど、国際商品市況が再び騰勢を強めている事から、企業収益を圧迫すると共に各国はインフレ懸念が台頭し、景気の先行きに対する不透明感が強まる事も、相場の圧迫要因になると思われる。

 また、米国では週末に住宅関連指標と個人消費関連の経済指標の発表を控え、サブプライム問題による住宅市場の現状と、米景気後退への不安がくすぶる中で個人消費の動向を見極める材料となり、その内容次第では株式市場やドル相場にも大きな影響を及ぼす事が予想され、相場の波乱要因になる事も考えられる。なお、週末のシカゴの日経平均先物12月物の清算値は、大証終値を130円上回って終了した。

 一方、外国為替市場では、FRBによる追加利下げ観測を背景に、ドルが主要通貨に対し軟調に推移するとの見方が有力である。取り分け金利先高観のあるユーロや、国際商品市況の高騰を背景に資源国通貨に対して、今後はドルが弱含んで推移するとの見方が強い。また対円に関しては株価やドル・ユーロの動向を睨みながらの展開となりそうだが、前週は株価の急反発などから円キャリー圧力からドルは下げ渋ったが、今週以降は株式市場が落ち着きを取り戻すに従い、米景気の先行きへの不透明感や、インフレ警戒感が意識され、ドルは上値の重くなる事も予想される。ただ、円自体も積極的に買い進める材料に乏しく、円・ドルは最弱の組み合わせの為、方向感に乏しい展開となるかもしれない。

ヘッジファンド・ディーラーの市場分析

(←騎士たちのデジャ・ヴのHP版から、許可を得て転載しています。“D”の故郷の写真…ではなく“D”の故郷をイメージした絵だそうです。何度か行った事あるような…)
(↑↑我々の本拠の写真…ではなく“D”の故郷の「住処」をイメージした絵だそうです。何度か行った事あるような、無いような…騎士たちのデジャ・ヴのHP版から、許可を得て転載しています)

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特に「メディアの明日 - 3」(http://blog.livedoor.jp/dd_freak/archives/50451282.htm